高速化と負荷分散目的のジャンクション

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偉そうなタイトルを付けたけど、効果がどのくらいあるのか未知数。
現状、テクスチャとサウンドの 2 つを SSD にジャンクションさせた。

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載せている SSD が C300 64GB であり、OS 入れた所に容量的な余裕も欲しかった。
クライアントを全て SSD に載せた場合、I/O 負荷がデカイのかしらんが
プチフリみたいな現象が多発でまともに遊べなかった。

この様な事から、実験的に今回はジャンクション機能を使った。

読み込みが多そうな物と、頻度が高そうな Textures と Sounds の 2 つに絞った。
順を追って SSD へのジャンクションするフォルダを増やそうと思う。

処理手順は次の通り。on Windows7 Pro 64bit
(SSD を C ドライブとし、HDD を D ドライブと仮定する)
1. C に AION というフォルダを作った。
2. D にインストールしてある AION クライアントのフォルダへ移動。
3. Textures と Sounds のフォルダを C:\AION 以下に移動させた。
4. コマンドプロンプトよりジャンクションを作成。
4-1. mklink /j “d:\AION\Textures” “c:\AION\Textures”
4-2. mklink /j “d:\AION\Sounds” “c:\AION\Sounds”
ここまで。

ジャンクションを作成するコマンド mklink が取る引数が Dst から Src な
雰囲気で多少ややこしい。
書式 mklink /j “ジャンクション作成先のパス” “参照元パス”
という雰囲気。

この処理をする事で、クライアントはテクスチャとサウンドの読み込みは
SSD より行い、他は HDD からロードするようになる。

ドライブ 1 つから全てを読み込むよりも I/O 的な負荷は分散されそうな
挙動を示す。
尚かつ、重そうな読み込みやら頻度が高そうな物は SSD からなので速い。

現状、この 2 つのジャンクションでプチフリみたいなのは起こらず快適になった。
もう少しジャンクションを増やすなら、「4.」の手順を該当フォルダ分増やすだけ。

ジャンクションと言っても UNIX でいう ln -s なイメージだねこれ。

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